布ナプキンの臭いが気になるという方はいませんか?

布ナプキンの臭いは、使用中というより、洗濯後に気になるという方が多いです。

臭いの原因は、ちゃんと汚れが落ちていないからです。

今回は、布ナプキンの洗い方をご紹介していきます。

布ナプキンの洗い方や注意点

使用後、布ナプキンを洗う時は、専用の洗剤(水に溶かしたセスキ炭酸ソーダなど)を使用したほうが、きれいに落ちます。

まず、使用後の布ナプキンの汚れを水で洗い流します。

この時、お湯は使用しないようにしましょう。

血液の成分であるタンパク質は、熱により固まりますから、お湯を使用して経血を洗おうとすると、固まってしまい、逆に汚れは落ちにくくなります。

布ナプキンを購入したお店で、洗い方を確認するのが一番ですが、一般的な洗い方としては、専用の洗剤に漬けて、30分から1時間ほど(漬けおき時間は、洗剤の使用方法によります。)置きます。

長時間漬けおきにする場合は、1度水を変えてあげたほうが臭いにくくなります。

漬けおき後、水でよくすすぎます。

その後は、洗濯機で洗濯して乾かします。

他の衣類と一緒に洗濯して大丈夫ですが、B型・C型肝炎、HIVなどの血液による感染症をお持ちの方は、他の人の洗濯物と一緒に洗濯するのは、避けましょう。

臭いが気になるというとは、漬けおき洗いをするときに、アロマオイルを使用すると、臭い対策になります。

おすすめのアロマの香りは、ティーツリー、ミント、ラベンダーです。

私が、血液が服について落ちない場合によくやる裏ワザですが、血液のシミになっている部分に、オキシドールを使用すると、落とすことができます。

オキシドールは、傷の消毒液なので、薬局などで売られています。
ケガしたときに、傷口に使用すると、シュワシュワーと泡がでます。

オキシドールによる傷の消毒は、痛みを伴うので、消毒液としては、マキロンなどの、しみない消毒液のほうが人気がありますが。

洗濯後、経血の汚れが落ちていないような場合は、オキシドールを使用すると、落とすことができるはずです。

(この方法を、洋服などに用いる場合は、服の色落ちなどに注意してください。)

布ナプキンは、肌にやさしくムレや臭い防止として人気です。

生理痛が軽くなったり、周期の乱れが整うこともあります。

手間は、かかりますが、メリットもあるので、しっかり洗って、生理中の不快感を乗り切りましょう。