ピアスを久しぶりに付けたとき、ピアスホールから、白いものが出てくることはありませんか?

それは、皮脂や汗などの汚れやシャンプーの洗い残しです。
ピアスホールの臭い

ピアスホールが臭いという人は、こうしたものが穴に溜まって臭くなっている可能性があります。

その場合は、ピアスホールを掃除するなどケアを行いましょう。

ピアスホールが臭うのは、ピアスの穴が化膿してしまって、膿が臭っているということもあります。

膿や炎症を起こしている場合は、自己判断せず、皮膚科、できればピアッシング(ピアスの穴あけ)もやっているような皮膚科を受診しましょう。

自分で選んだ消毒液などより、適した薬で処置をしてくれます。

ピアスホールの掃除方法

ピアスホールの白いもの(汚れ)が臭うという場合は、ピアスホールを掃除するという方法があります。

ピアスホール専用のケア用品があるのをご存知ですか?
ピアスフロスやピアスホール用の洗浄液です。

ピアスフロスは、こよりのような細いもので、これを洗浄液に浸し、ピアスホールに入れて、ピアスの穴を掃除します。

ピアスホールに炎症を起こしている場合は、炎症がひどくなりかねないので使用するのはやめましょう。
膿や傷、炎症があるときは、皮膚科を受診しましょう。

また、ピアスの穴が安定していない人や、穴が小さい人は、フロスが入りずらく、傷つける可能性もあります。
ピアスホールの掃除
私は、ピアスフロスを、時々使用しているのですが、使用後は、すっきりとして気持ちが良いです。

ただ、やりすぎると、摩擦で穴を傷つけるので、フロスでこすらない、ゆっくり優しく動かすをいうことに気を付け、汚れが気になるときのみの使用にしています。

他にも、ピアスホールにつける洗浄液のようなものもあります。

ピアスホールの汚れが気になるという方は、自分に合ったものを探してみてください。

ピアスは、医療機関で

市販でピアッサー(穴をあける道具)などは売られてはいますが、ピアッシング(ピアスの穴あけ)は、自分でやるより、医療機関(皮膚科、美容外科、形成外科など)でやった方がよいです。

ピアッシングは、穴を開ける部位や病院によっても違いますが、耳だと両耳で5,000くらいです。

お金がかかるというデメリットはありますが、ピアスホールは、一度あけたら、手術や放置で穴を塞ぐというようなことがないかぎり、ずっと使用しますよね。

そう考えると、それほど高いというものではないでしょう。

自分で穴をあける場合のデメリットは、穴をあける際の方向が難しいこと、方向がうまくいかないと、その後の炎症の原因になってしまうことがあります。

また、左右対称にしたり、自分が希望する位置になるようにするには、慣れた人にやってもらった方がよいです。

友達といっしょにセルフで穴をあけるというような人もいますよね。
ピアッサー
道具の使いまわしは、感染症の原因になりますから、絶対にやめましょう。
また、友達にあけてもらう、あけてあげるというようなことは、炎症を起こしてしまったときに、トラブルになりかねないからやめるべきです。

ピアッシングは医療行為に当たりますので、ピアスを売っているお店などで、医師や看護師でない者がやっているようなところは、何かトラブルがあったときに、対応してもらえないこともあります。

医療機関の場合、アフターケアがしっかりしているので、自分で行うより安心です。

私がピアスの穴を開けたのは、美容外科でした。

学生で美容外科も初めて、ピアスも初めてだったので、どんな感じかと期待していたのですが、やる気のなさそうな女性スタッフ(おそらく看護師)が、パチンと、あっけなく穴を開けてくれました。

その後、アフターケアの説明を受け、消毒液などをもらって帰りました。
数ヶ月ファーストピアスをつけて過ごしました。

医師じゃないのかと若干不満はありましたが、あけてしばらくは、汁出ることもあったので、もらっていた消毒液が役立ち、自分でやらなくてよかったと感じました。
ピアッシング
もちろん、医師がやってくれるところもあります。
ピアスは、開けるのは簡単かもしれませんが、その後のケアが大事です。信頼できる医療機関がおすすめです。