歯周病は、口臭の原因になります。
歯周病が進行すると、最終的には歯が抜けてしまうこともあります。

日ごろから、よくケアを行って、口内環境を良くしてあげる必要があります。

私自身、歯周病なので、日ごろから歯磨きには気を使っています。
日ごろの歯のケアには、どういったものを用いたらよいのか調べてみました。

  • マイケア「なたまめ歯みがき」

    マイケア「なたまめ歯みがき」

    マイケアのなたまめ歯みがきは、合成界面活性剤不使用で体に優しい歯磨き粉です。
    口臭気になる方におすすめの歯磨き粉です。使用後は、口の中のネバつきがとれてさっぱりとします。

  • 京都やまちや なたまめ柿渋歯磨き粉

    京都やまちや なたまめ柿渋歯磨き粉

    口臭、歯周病、歯の黄ばみが気になる方におすすめの歯磨き粉です。
    柿渋の柿タンニンが歯茎を引き締めてくれます。また、天然由来の研磨剤も配合されているので、歯の黄ばみが気になるという方に試してほしい歯磨き粉です。

歯周病が進行するとどうなるの?

歯医者さんで、歯周病って言われたけど、歯周病って放っておくと、どうなるのでしょうか。

歯と歯茎の間には、隙間がわずかにあります。
ここに、プラーク(歯垢)がたまりやすいです。

プラークは、柔らかい細菌の塊です。
ベタっとした白色(クリーム色)のものが、歯についているのを見たことありませんか?
あれがプラークです。

プラークが歯と歯茎(歯肉)の間(歯肉溝)にたまったら、歯磨きをしっかりをして取り除いてやる必要があります。

取り除けなかったプラークが、歯肉溝にたまると、歯肉が炎症を起こし腫れて、歯肉溝が深くなり、歯周ポケットができます。

歯肉の腫れが大きくなると、さらに歯周ポケット深くなり、歯周病菌が中に侵入し、歯槽骨や歯根膜を破壊し始めます。

もっと歯周ポケットが深くなり、そこにプラークや歯石がたまり、炎症が拡大し、歯槽骨が半分近く破壊が進み、歯がぐらつき始めます。

さらに進行が進むと、歯槽骨が半分以上破壊され、歯がぐらぐらしはじめ、最終的には、抜け落ちてしまいます。

歯周病は、徐々に進行していく病気なので、予防が大事です。

歯磨きをして、プラークを取り除いてやる必要があるのですが、ちゃんと取り除けなかったり、歯磨きを怠っているとプラークが歯石になってしまいます。

プラークが歯石になるまでの時間は、約48時間(2日間)といわれています。
歯石になってしまうと、歯磨きでは取り除くことが難しくなってしまいます。

歯石も、歯周病の原因になります。
歯石がついていると感じたら、歯医者で歯石の除去を行ってもらいましょう。

毎日の歯磨きはもちろん、定期的に歯石クリーニングを行うことで、歯周病の予防ができます。

私がかかった歯医者では、定期的な歯石除去を行うようにアドバイスされました。

歯周病にあった歯ブラシはどれ?

歯ブラシは、いろいろなものが売られていますね。
硬さ・毛先の太さ・毛の量・ヘッドの大きさなどが違います。

歯周病の方は、歯と歯茎の間に、プラークがたまってしまうのが問題なので、プラークがちゃんと取り除けるような歯ブラシを選ぶ必要があります。

硬さは、やわらかめのもので、毛先は細いものの方が、プラークにとどきやすいです。

毛の量やヘッドの大きさは、磨き方にもよりますが、毛は多めで、幅広のものの方が、磨くのが苦手な人には良いでしょう。

こまごまと、隅々まで磨くことができる人は、小さなヘッドや毛量が少ない歯ブラシで、上手に磨けますが、あまり上手ではない人は、毛量が多いものの方が、いろいろなところにとどいくので、結果的によく磨けます。

幅広のヘッドが届きにくい、奥歯のあたりは、小さいヘッドの歯ブラシを使用するとよいでしょう。

私の場合、2本を使い分けて歯磨きをしています。

その方の歯周病の進行具合にもよりますから、歯石クリーニングに行った際に、歯医者でおすすめを聞いてみても良いですし、市販の歯ブラシにも、歯周病向きというような表示で売られている歯ブラシもあるので、試してみるとよいでしょう。

デンタルフロスや歯間ブラシなどを使用

私が、歯医者で進められたのは、デンタルフロスや歯間ブラシの使用です。

デンタルフロスは、糸のようなものです。
歯と歯の間にいれて、スライドさせることで、なかなか取れないプラークを除去します。

歯周病以外の方も、デンタルフロスで磨くと、歯と歯の間に挟まったプラークや食べカスを除去できるので、口臭予防もできます。

難しいのは、奥歯です。
デンタルフロスを奥歯に入れるのは、難しく、口を大きく開けて、手を頑張って入れるので、使用している姿は、あまり人に見られたくありません。

何とかならないかとたどり着いたのは、奥歯用のホルダー(柄付き)タイプのものです。
奥歯用に作られているので、無理せず使用できます。

私は、フロスと歯間ブラシどちらも使用していますが、どちらかにしたいという歯周病の方は、歯間ブラシがおすすめです。

歯間ブラシは、棒状のものの先に、毛が付いた針金がついています。
こちらの方が、プラークが、よく落ちます。

ただし、歯と歯の隙間が狭い人は、なかなか入りません。
大きさに種類があるので、自分の歯の隙間に合ったものを探しましょう。

私の場合、細いものを使用していますが、入るところと入りにくいところがあるので、フロスと兼用しています。

毎回、これらを利用して磨くのが良いのですが、外出先では難しいので、夜のみ使用してます。

デンタルフロスや歯間ブラシを使用すると、プラークがかなり取れます。
いままで、歯ブラシのみでしたので、こうしたプラークを放置していたのだと気づき、反省しました。

歯周病でない方も、デンタルフロスや歯間ブラシを使用することをおすすめします。