鼻の中が臭いということはありませんか?

鼻の中がにおって臭いと感じたら、蓄膿症(副鼻腔炎)の可能性があります。

蓄膿症には、こういった症状の他、一般的に次のような症状が出ることがあると言われています。

黄色い鼻水が出る

顔の骨には、副鼻腔といって、空洞がある場所があります。
炎症が起こると、ここに膿が溜まることがあります。

黄色い鼻水がでるのは、溜まった膿が鼻水と一緒に出てくるためです。

顔が痛い

副鼻腔に、膿が溜まってくると、顔を圧迫して、顔が痛いと感じることがあります。

副鼻腔がある場所の近く、目の周り、頬、おでこ(眉間辺り)が痛くなることが多いです。

鼻が詰まってかみきれない

副鼻腔炎になると鼻茸(はなたけ)という柔らかい塊ができて鼻水の通り道を塞いでしまうことがあります。

そのため、鼻詰まりが起きて、鼻をかんでもかみきれないことがあります。

頭が重い感じがする

蓄膿症になると、鼻詰まりが酷くなって、酸素不足により頭がボーとすることがあります。

仕事や勉強に集中できなくなり、日常生活に支障をきたすことがあります。

早めの病院受診を!

蓄膿症を放置しておくと、発熱を伴ったり、手術をしないといけないような重い状態になったりします。

私は、以前、蓄膿症をしばらく放置して、高熱が出て、耳鼻科受診し、なぜもっと早く来なかったのかと医師に注意されたことがあります。

放置しても、きついだけです。
蓄膿症だった場合、抗生物質などの薬を処方してくれます。

蓄膿症が疑われる場合は、早めに耳鼻科受診するようにしましょう。