痩せてスッキリした体は、誰もが憧れますよね。

けれど、世の中、美味しい食べ物が沢山あって、ついつい食べ過ぎてしまったり、定期的に運動するのが難しかったりと、太ってしまうこともあります。

ダイエットをする際、どういった方法で取り組みますか?

その方法の一つとして、糖質制限ダイエットがありますが、ご存知でしょうか?

糖質制限ダイエットは、正しい方法で行えば、効果を得ることができますが、極端に糖質を制限しすぎると、健康を阻害するだけでなく、体臭にも影響が出てしまいます。

糖質制限ダイエットって?

糖質制限ダイエットでは、炭水化物に含まれている糖質を制限します。

糖質を減らすことで、体がエネルギー不足になり、体内の脂肪を分解して、エネルギーに代用しようとし、体重が減るということを狙ったダイエット方法です。

糖質は、食後の血糖値を上昇させます。
体は、血糖値が上がると、血糖値を下げようとインスリンを分泌します。

インスリンは、余分な糖を、脂肪に変えて、脂肪を蓄える働きをします。

糖質制限ダイエットでは、糖質の摂取を抑えることで、インスリンの分泌を抑え、体が太りにくいようにしようとするダイエット法です。

糖質制限ダイエットによる体臭

糖質制限ダイエットをすることで、痩せる人もいますが、そのデメリットとして、体臭がひどくなる場合があります。

糖質を制限しすぎると、体が、エネルギー源である糖の代わりに、体脂肪を分解して、エネルギー源を生み出そうとします。

この際に、ケトン体という物質がつくられます。

このケトン体に含まれているアセトンという物質が、体臭の原因なると言われています。

体内のケトン体が多くなると、口臭や汗臭、尿臭に、現れるようになります。
ケトン臭の臭いは、甘酸っぱい臭いです。

ケトン臭は、ダイエット臭と呼ばれることもあります。

ケトン臭がするときは、糖質制限が行き過ぎている可能性があります。

極端に糖質制限をするのではなく、緩やかな糖質制限に変更するとよいでしょう。

糖質制限ダイエットは、ダイエットに成功しても、リバウンドしたり、糖質制限しているつもりでも、意外な食べ物に糖質が多く含まれていたりと、なかなか成功させるのが難しいダイエット法です。

間違った方法で行っていると、健康を阻害してしまいますので、正しい方法で行うようにしましょう。