体臭が気になる方は、体の洗い方にも少し気を付けてみて下さい。
その洗い方では、良い石鹸を使っていても逆効果になっている場合があります。

ただ良い石鹸を使用して洗うというだけでなく、その効果を十分に受けられるような洗い方をしましょう。

体を洗う時のポイント

  1. 髪を一番に洗う
  2. お湯で体全体を洗い流す
  3. 石鹸やボディソープは、良く泡立ててから使用する
  4. 手又は肌を傷つけないような素材のものを使用する
  5. 石鹸やボディソープは、よく洗い流す

1.髪を一番に洗う
まず、洗髪を先にしましょう。
体から洗って、髪を洗うと、シャンプーやリンスが背中や顔に流れ、洗い残しとなって、顔や背中のニキビなど肌荒れの原因になってしまいます。
ですから、洗髪は一番にしましょう。

2.お湯で体全体を洗い流す
次に、体全体をお湯で洗い流します。
体に付いた汚れを洗い流すとともに、皮脂を浮かせておくためです。
その方が、汚れが落ちやすくなります。

3.石鹸やボディソープは、良く泡立ててから使用する
良く泡立てることで、きめ細かい泡が、よく汚れを落としてくれます。

4.手又は肌を傷つけないような素材のものを使用する 
洗い流すときは、肌を傷つけないような素材のものを使用します。手でも構いません。
体をゴシゴシと強く洗うと、肌を傷つけてしまします。
そこまでしなくとも、体臭対策専用の石鹸やボディソープは洗浄力が高いので、十分、汚れを洗い流してくれます。
お風呂に入っているときは、体温が上がり、毛穴が開いている状態なので、汗や皮脂などの汚れはよく落ちます。逆に、力を入れてこすったりすると肌が傷んでしまいます。
肌が痛むと、そこから水分が蒸発するような状態になり、乾燥を招きます。
肌が乾燥すると皮脂の分泌が活発化し、臭いの原因を作ってしまいます。

5.石鹸やボディソープは、よく洗い流す
石鹸やボディソープは、洗い残しがないようにしましょう。
洗い残しがあると、肌荒れや乾燥の原因になってしまいますし、石鹸成分が残ってしまって、それが汗や皮脂と混ざり、臭いの原因になってしまうことがあります。

石鹸やボディソープを購入した時に、使用の説明書がついていることがあります。
そこに使用方法が載っていれば、それがその石鹸の使用方法として一番適しており、効果が得られやすい洗い方です。

箱や使用説明書は、すぐ捨てず、一度目を通してから使用しましょう。