あの人体臭がキツいよねー

このような言葉が会社内で飛び交うたびにギクリとする人も少なくないと思います。

このように「体臭」という言葉は、あまりいい意味で使われません。

体臭とは何かというと、「身体から発散するにおい」と定義されています。

いい意味で使われていない以上、「発散するにおい」と言っても体臭は「不快」な方のにおいに属します。

人が生きている以上、体臭が全くしない人は存在しません。
問題は、体臭の強さには個人差があって、体臭がきつい人は周りが耐えられないほど不快なにおいを発している点です。

この個人差とは、「生活習慣」「遺伝」「性格」が密接に関係しているのですが、それについては別の機会にお話ししたいと思います。

話を元に戻しますが、体臭といってもいろいろな種類があるのをご存知でしょうか。

具体的には

  • 身体の「どの部分(部位)」から発散しているのか
  • 体臭の原因物質は何か

の違いによって、体臭の種類は異なってきます。

体臭の種類にはどのようなモノがあるのか。詳しく見ていきましょう。

部位別に見た体臭の種類

体臭は、人間の排泄物(糞や尿などの)、汗や皮脂などの分泌物が原因となって、身体のいずれかの部位から発せられる臭いのことです。

冒頭で、どの部分(部位)から発散しているのかで、体臭の種類が異なると書きましたが、具体的には

  • 頭から臭う「頭皮のにおい」
  • 口(息)から臭う「口臭・唾液臭」
  • ワキから臭う「腋臭・ワキガ」
  • 足の裏から臭う「足臭」

などに大きく分類されます。

つまり、自分は相手を不快にする体臭を発していないかを確認するチェックポイントとしては、まずは上記の部位が臭っていないかをチェックしてみることが大事になってきます。

それぞれの体臭がどのようなにおいがするかについて、まとめてみましたので、よかったらチェックしてみてください。

重要なことは、体臭の種類によって、そのにおいを抑える対策、予防策、改善する方法はことなってきますので、自分の体臭にはどのような対策が効果的なのかを理解することが大事になってきます。

年齢別に見た体臭の種類

また、同じ部位から発せられる体臭でも、年齢が異なることで体臭の種類は異なってきます。

  • 10代、20代に代表される体臭「汗の臭い」
  • 30代~40代に代表される体臭「ミドル脂臭」
  • 40代以降に代表される体臭「加齢臭」
  • シルバー世代に代表される体臭「老人臭」

この何が問題かというと、体臭の種類によって、体臭を予防したり、改善し取り除いたりするために必要な対策が異なってくる場合があるということです。

例えば、「加齢臭」も「ミドル脂臭」も主に頭皮から発せられる体臭になりますが、原因となる物質が異なることから、対処法も異なってきます。