40歳を過ぎた男性女性にとって、加齢臭って具体的にどんな臭いがするのか気になるところでしょう。

加齢臭は、「何度も使いまわした食用油を数日間放置したようなニオイ」などと例えられることがあります。

使いまわした食用油のニオイのイメージがつかない場合は、

  • 脂臭いにおい
  • ローソクのロウようなにおい
  • 古い本のようなにおい
  • ブルーチーズのようなにおい

このようなニオイに例えられることもあるので、このほうが具体的な加齢臭の臭いを想像しやすいかもしれません。

これを見る限り、油(脂)ってそんなにキツイ臭いがするイメージじゃないし、加齢臭って実はたいしたことないんじゃないかと思うかもしれません。

いえいえ(笑)
加齢臭の臭いを間近で嗅ぐと、その場で吐き気を催すレベルです。

ニオイの種類が「刺激臭」ではないというだけで、周りの人たちを何とも言えない不快な気持ちにしてしまうのが加齢臭なのです。

加齢臭を毎日嗅がされている人であれば、スメルハラスメントの問題として、職場などで深刻な問題と取り沙汰されるのもわかっていただけると思います。

「嫌なニオイ」が周りの人に与える悪影響は絶大です。

ほとんどの職場が、タバコの煙を吸わされない対策(受動喫煙対策)を徹底しているのは、健康に対する害悪を度外視したとしても「タバコの煙の臭いそのもの」が不快な臭いであると、多くの人が感じているからです。