メタボ臭って聞いたことがありますか?

メタボ臭とは、メタボ(メタボリックシンドローム)の人が出す臭いのことです。

メタボ臭は、加齢臭が強くなったような臭いがします。

メタボ=腹が出た太った人というようなイメージを持つ人も多いですね。

メタボ臭という言葉を聞いたことがなくても、痩せている人と太っている人を比べると、太っている人の方が、臭く見えてしまいますよね。

実際は、運動不足などが原因で、汗の臭いがキツくなっている場合が多いです。

最近かなり太ってしまったので、このメタボ臭というのがとても気になります。
今のところ大丈夫かと思っているのですが、このまま歳をとるとメタボ臭が出そうです。

今回は、メタボ臭の原因と対策について書いていきます。

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メタボとは?

メタボとは、メタボリックシンドロームのことです。

メタボリックシンドロームは、中年男性に多く、内臓脂肪型肥満であって、さらに、高血圧・糖尿病・脂質異常症のうち、2つ以上の生活習慣病が重なって起こっている人があてはまります。

メタボの診断は、へそ周りのウエストが、男性の場合85㎝以上、女性の場合90㎝以上で、かつ中性脂肪、血圧、血糖値のうち、2項目以上で異常があると、メタボと診断されます。

心筋梗塞や脳こうそくの原因となる動脈硬化になる可能性が高まるので、メタボのような状態にあることを、早めに知り、予防することが必要になります。

肥満のタイプは2つあり、1つは、リンゴ型肥満といわれる内臓脂肪型肥満、もう1つは、洋ナシ型肥満といわれる皮下脂肪型肥満です。

それぞれの特徴を挙げてみます。

内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)
・メタボになりやすい肥満
・内臓周りに脂肪が蓄積する肥満
・内臓脂肪がつきやすくお腹がポッコリ出ることも
・糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病の恐れがある
・男性に多い

皮下脂肪型肥満(洋ナシ型肥満)
・下腹部、腰のまわり、お尻、太ももなどの下半身を中心に脂肪が蓄積する肥満
・皮下脂肪がつきやすい
・女性に多い

メタボの人が放つ臭い

 
メタボは、中年以降の方がなりやすい症状です。
中年以降の方の体臭といえば、加齢臭ですね。

加齢臭の原因は、ノネナールという物質ですが、メタボ臭の元もノネナールです。

メタボの人は、脂っこい食べ物を好むので、加齢臭の臭いがきつくなり、加齢臭がより強くなったような臭いがします。

脂っこい食事をしていると、体臭が強くなります。
メタボの人は、脂質を多くとる傾向があるので、臭いがキツくなるのです。

メタボの原因

メタボになるのは、次のようなことが原因だといわれています。

・不規則な生活習慣
・過食
・脂質多い食事
・偏った食生活
・過度なアルコール摂取
・タバコ
・ストレス
・運動不足
・睡眠不足
・腸内細菌のバランスが崩れている

肥満の人は、体が重いということもあり、普段から運動するのが煩わしいと感じる傾向があります。

運動をしないので、体の中にアンモニアなどの毒素がたまっていて、たまに運動などで汗をかくと、それらが体外に排出されるため、体臭が臭くなります。

また、太っている人は、内臓機能が低下しているので、刺激臭の原因になるアンモニアを分解する力が弱っているというのもあります。

メタボの人が好きな傾向がある脂っこい食事。

脂質が多い食事をとっていると、皮脂腺にも影響を与え、分解される脂肪分が多くなるので、加齢臭の臭いの原因ノネナールの量も多くなってしまいます。

ストレスもメタボの原因になります。

ストレスが多いと、体内の活性酸素が増加します。
活性酸素は、加齢臭の原因ノネナールの発生にかかわる過酸化脂質を増やしてしまいます。

メタボの原因は、体臭を強くする原因でもあります。

メタボ臭の対策

メタボ臭を対策するには、上記のような、メタボの原因を改善してあげる必要があります。

規則正しい生活習慣にし、睡眠を十分にとり、ストレスをためないことです。

暴飲暴食、脂質が多い食事を見直し、野菜中心の食生活を心がけます。

食事には、活性酸素を減らしてくれるビタミンCやEを取り入れるのもよいです。

肥満の人は、汗をかく習慣がないので、汗腺の機能が低下しています。

運動や入浴で汗を取り入れて、汗腺の機能を高めると、臭いが強い汗から、サラサラとした臭いが少ない汗をかけるようになるといわれています。