今は、それほど、よそのお宅にお邪魔するということも少ないのですが、小学生のころ、よく友達の家に遊びにいっていました。

その時に、気になったのが、独特の家の臭いです。

なぜ、他人の家は、臭うのだろう。

たまらないほど臭いというような臭いじゃなく、独特の臭いがするのです。

考えてみると、自分の家も、他人からすると、独特の臭いだったのかもしれません。

人の鼻は、いつも嗅いでいる臭いに慣れていくといいますから。
自分の家の臭いは、単に気づいていないだけなのかもしれません。

家に誰かを招待するときは、臭い対策をとっておいたほうが良いでしょう。

家の臭いの原因は?

通常、家で生活をしていたら、生活臭が家にこもってしまいます。

生活臭というのは、主に、タバコ、ペット、体臭、寝具など衣類の臭い、食べ物の臭いなどです。

このほかに、家の素材の臭いや、湿気が多い家はカビの臭い、防虫剤の臭いがすることもあります。

非喫煙者は、喫煙可のビジネスホテルなどを利用したら気づくと思いますが、タバコの臭いは、結構気になりますよね。

カビ臭いというのも、客には嫌がられます。

食べ物の臭いは、ニンニクや漬物の臭い、焼肉などの油の臭いが臭うこともあります。

寝室は、寝具に体臭がついて、臭いやすくなっています。

私は、ペットを飼ったことがないので、気づきやすいのですが、ペットを飼っている人の家は、生き物の臭いがしますよ。

第一印象を与える玄関の臭いケアは大事

家は、生活の場なので、生活臭はある程度仕方がないことですが、客を招き入れるときは、対策をとっておきましょう。

とくに第一印象を与える玄関の臭いケアは大事です。

一度、部屋の中に招き入れてしまえば、そのうち臭いにも慣れてきますが、外から家の中に入ると、臭いに気づきやすいです。

玄関だけでも、消臭剤や芳香剤などを利用して、第一印象を良くします。

臭くなりやすい靴箱には、消臭効果がある炭や、乾燥剤を使用しても良いでしょう。

他には、キッチン、リビング、トイレ、洗面所、風呂場、各部屋の掃除はもちろんですが、キッチンや洗面所や風呂場は、排水溝まで定期的に掃除を心がけましょう。

排水溝は、汚いから掃除を避けがちですが、避ければ避けるほど、汚れがたまり、掃除したくなくなります。

生ごみは、臭くなりやすいので、こまめに捨てます。
生ごみは、水をよく切り、上から重曹を振りかけると臭いが抑えられますよ。

体臭の臭いが付きやすい寝具は、週1で洗濯し、選択できないものは干すようにしましょう。

一番効果があるのは喚起

長年生活していると生活臭が家に染み付きやすくなるのは、しかたがないことですが、こまめに喚起をすることで、随分マシになります。

来客を招くときは、直前に喚起しておいた方がよいです。